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食養生コーディネーターによるコラム:空気の養生~1日2万回の空気食~

2016年11月14日

空気中には酸素があり、私たちはこの酸素を取り入れる事で生命を保っています。

それでは、空気は酸素を提供する以外にどんな影響があるのか?

そして空気を取り込む呼吸にはどんな意味があるのか?

東洋医学の「気」も原材料は空気であり、成長、新陳代謝、風邪の予防など

生命維持や活力として非常に重要視されています。

 

■自律神経を整える

運動神経の支配下にある腕や脚の筋肉は意識したときにだけ動くようになっています。

それに対して自律神経の支配下にある鼓動、体温調整、口の渇き、胃腸の作用などは

自分ではコントロールができないようになっています。

ところが自律神経の中で唯一、呼吸だけが意識的にコントロールできるのです。

つまり、呼吸とは意識と無意識とをつなぐ行為であり、

訓練すればある程度まで自律神経の調整が可能になるのです。

 

■エネルギーの補給

我々は空気中の酸素を呼吸により肺から取り入れているが、

空気の78%を占める窒素についてはどうでしょうか?

現代科学では空気中の窒素の有効性は証明されていません。

しかし、アミノ酸やたんぱく質の形成に窒素は必要不可欠です。

大半は排出されるものの呼吸で得られた窒素は、

微量ながら身体の形成に役立っているという学説もあります。

 

■腹式呼吸

呼吸にも多様な方法が存在し、呼吸法によって身体の生理現象に異なった影響を及ぼすばかりか

身体の状態が呼吸に反映されることもあり得ます。

腹式呼吸は先に説明した自律神経に影響を及ぼし、

自律神経が関与する様々な生理機能のバランス調整が期待できるのです。

それ以外にも腹部の圧迫と開放が内臓へのマッサージとなるため胃腸の働きが活発になる、

腹筋が鍛えられる、血流が良くなり冷え性が解消されるなど、多くのメリットが享受できるでしょう。

 

これらをふまえ、私達がすぐにでも始められる実践方法は…

①毎朝、一度は深呼吸をする。

②腹式呼吸を一日一度は意識的におこなう。

③可能な限り換気をして新鮮な空気を吸う。

 



Support Staff
サポートスタッフ

日本食養生協会認定
食養生コーディネーター/温シェルジュ

浅倉 康介
KOUSUKE ASAKURA
朝餉
日本食養生協会認定
食養生コーディネーター/温シェルジュ

浅倉 康介
KOUSUKE ASAKURA

2005年「温シェルジュ」(NPO AMIC認定)の資格を取得。その後、食事療法士・辻野将之氏と出会い、2015年2月に「食養生コーディネーター」
日本食事療法士協会認定資格)の資格を取得。辻之氏のアシスタント的存在として「浜名湖養生」や「WellA」のセミナーを担当。
東洋医学の概念を基軸とした心身のバランスを根本から整えていく養生法や、温浴施設での体操や入浴など、リゾートホテルで健康になる旅行のアドバイスをしている。

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